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子供のランチョンマットと弁当袋をミシンで手作りしました

子供のお弁当

ミシンは中高時代の家庭科で使ったのが最後でした。それも上手とは言えず、すぐに糸がぐちゃぐちゃに絡まってやり直し、まっすぐ縫えなくてやり直しの連続だったので、むしろ苦手意識の方が強かったほどです。

そんな私が「ミシンが必要だな」と思ったのは、子供を保育所に預けることになったときです。保育園指定の作り方で、食事用のエプロンを作ってきてくださいと言われた時です。

この時は、引っ越しが決まっていて保育所も変わることが決まっていたので、手縫いで作りました。ただこの先、何度も子供用品を手作りする機会があるだろうからと思って、子供が幼稚園に入園した際にミシンの購入を決めました。

購入したのはジャノメのニューポエットDP-310という機種です。

DP310

ミシンの知識がないので、ネットでいろいろ調べたところ、初心者はコンパクトミシンより大きいフルサイズミシンのほうが扱いやすいこと、また大きいミシンの方が耐久性があるので長く使えることなどから、コンパクトミシンではなく重量があるものを選ぶことにしました。

初めて買うときにはコンパクトサイズが良いのかなと思いましたが、意外と大きいサイズの方が使いやすいんですね。きちんと調べて良かったです。

とりあえず、近くにミシン屋さんがなかったので、ミシンのネットショップの何件かに相談のメールを送ったところ、ほとんどのお店ではジャノメのJP500をおすすめしてくれました。

実際、多くのネットショップの売れ筋はこのJP500に集中していましたが、あるお店だけ、パワーや性能はどちらも同じだけど、初心者ならDP310のほうがボタンの押し間違いなどがなくて、見やすいかも、というアドバイスをしてくれたので、こちらに決めました。

今はDP-310の型式が製造されていないかもしれませんので、それでしたらジャノメの『JP710N』なんかが良いと思います。基本性能に優れたシンプルなミシンです。

そして、そのミシンで最初に作ったのは、子供の入園で必要になったランチョンマットと弁当袋です。

ランチョンマットは端っこをまっすぐ縫うだけなのに、だんだん斜めにずれていくし、弁当袋は紐を通す部分に非常に苦労しました。それでも半日ほどの作業で完成しました。

高校時代、まっすぐ縫う以前に糸調子も取れなくてぐちゃぐちゃになり、一辺を縫うのに授業時間を丸々費やしていたことを考えれば、誰も助けも借りずに完成できたことがすごく嬉しかったです。DP310は自動糸調子なので、そのおかげかなと思い、最新ミシンは、なんてすごいんだ!と感動しました。

次に定番の絵本バッグやシューズ入れを作ったあと、何を思ったのかいきなりリュックサック製作に乗り出しました。

ここで初めて押さえを変えるとか、ミシンの針を変えるといった基本的な操作を覚えました。また、生地を丈夫にするために接着芯を貼ったり、丁寧にアイロンをかけるというようなことも覚えました。

リュックサックは歪んでしまいましたが、1歳過ぎの娘が大切なぬいぐるみを入れてどこへ行くにも背負ってくれたので、作ってよかったと思います。

学生時代の家庭科の成績はかなり悪かったのですが、あれはきっとミシンのせいだったのでしょう。最新のコンピューターミシンのおかげで、3年ほどでランチョンマットの隅っこをまっすぐ縫えなかった私が、ファスナーバッグも子供の洋服も縫えるまでになりましたよ^^

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