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オーガンジーの巾着袋が高いからブラザーのミシンで手作り

オーガンジー

私がミシンで初めて手作りしたのはオーガンジーの巾着袋です。雑貨店等に置いてあるものを見て、欲しいと思ったのですが、お値段が2000円程と高かったので、これなら手作りした方が安いと思いユザワヤへ。

カラフルなオーガンジーが揃っており、創作意欲が湧いてきました。ふと見ると隣には綺麗な色のサテンが置いてあります。

サテンの上にオーガンジーを重ねると色の透け具合が美しかったので、今回は裏布をサテンにする事にしました。オーガンが濃いピンク、裏布には薄紫のサテンを使用しました。

家に帰り、まず裁断です。サテンとオーガンジーというテロテロした生地を選んでしまった為、なかなかまっすぐに切れません。文鎮等で生地を押さえて切ってはいるのですが^^;

結局若干の歪みは許容範囲として、何とか裁断が終了しました。四角く切るだけでこんなに大変だなんて、予想外でした。

ミシン
裁断を済ませたらいよいよミシンです。使用したミシンは家にあったブラザーの『ヌベールクチュール』です。5、6年ほど前から家にあった様な気がします。

初心者にはサテンやオーガンは縫いにくいと聞いてはいたのですが、案の定縫っていくにつれてだんだん2枚の布がずれていきます。下の布がどんどん先に送られていき、上の布が置いていかれます。

一度中断して、しっかりと仮縫いをしました。そこから先は少しずつ、慎重に。なかなか前に進めません。

その後、”送り歯 薄い布”というつまみを発見。きっと最初からこの設定にすればよかったのですね。設定を変えてからは綺麗に縫える様になりました^^;

まっすぐ縫う事は思っていたより難しくなかったのですが、ペダルを踏み込む加減がなかなか上手くいきません。少し踏み込みすぎるとアクセル前回で縫われていってしまいます。

又、おかしいな、と思っていたら上糸だけ抜けていた、何て事もありました。そんな時は何度でも『中断→目打ちで糸を抜く→縫い直し』の繰り返しでした。マイナスをゼロにしていく作業。時計を見ると日付が変わっていました。

結局裁断から合計3時間程でようやく巾着袋が完成しました。

時間はかかってしまいましたが制作費500円程と安くあがったのと、何より自分好みの色で仕上げる事ができたのが嬉しかったです。旅行の際等に、パジャマやランジェリー入れに使用しています。

値段が安上がりになった以上に、お金以外の満足感や充実感などの得られるものがたくさんありましたね。ですから、ミシンや洋裁を趣味にするのはかなりお勧めです。

また、今回の作成で一度コツをつかんだので、色違い、サイズ違いでたくさん作ってみたいです。

生地屋さんに行った時、他にもたくさん可愛いプリント柄の布がありました。ファスナー付きのポーチ・クッションカバー・トートバッグ・お弁当包み等、少しづつ大きな作品にも挑戦してみたいと思っております。

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