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自分の着たいブラウスをデザインしてミシンで手作りしました

ブラウスを手作り

母が仕事で洋裁をしていて、昔はよく母がデザインして仕立てた服を着てい思い出があります。

二十歳になる頃までは服をアパレル専門店やイオン、ユニクロで買うことは無く、着たい服は母に頼んで作ってもらうことばかりでした。

その影響もあってか服を買いにでかけてもこの柄は好きじゃない、この形は嫌い、この形はいいけどこの柄が気に入らない、などの事があり自分で作ってしまったほうが早いのでは?と思い、自分で着たい物をイメージしてデザインしたブラウスを作ることにしたわけです。

ブラウス
私が自分でデザインしたブラウスは肩のところにパフスリーブが入っていて、豪華に袖にギャザーをいっぱい入れたものにしました。

生地も手芸屋さんに行って自分で見て買いました。生地は棉のレースの生地で、白を購入しました。ボタンは小さめの飾りボタンをつけるデザインに。

自分が好きな物は、自分で作ったほうが早いと最初はそう思って作ろうと思っていましたが、実際は早いことはなく、なかなか時間がかかりました…。

母親の仕事の合間に教えてもらいながらだったので、作業は進まず、私が母に似ず不器用だったこともあり製作には二ヶ月もかかってしまいました。

ちなみに使用したミシンは『JUKI』という家にあった工業用のミシンを使っての作業です。ミシンは小学校や中学校の授業で使ったことはありましたが、だったので、学校の小さい家庭科で使うミシンとは違って体全体で作品を作っているという感覚でした。

縫い目の調節はメモリダイヤルで調節するのですが、それがまた難しかったです。目が粗くなりすぎてしまったり、細かすぎたり…調度良く調節することがなかなかできませんでした^^;

目が粗いと着たときに破れたり肌蹴たりしてしまうし、細かすぎても着たときにギュゥギュゥして着づらくなってしまうので縫い目には気をつけました。

あとミシンの下糸と上糸の調節も難しかったです。下糸が強いと目がつってしまい、綺麗な縫い目になりません。そうなると、上糸が強いと生地がクシュクシュになってしまい、作業にならないんですね。これを調節するのに時間がかかって大変でした。

逆に楽しかったことは、1つずつパーツが出来上がるのが目に見えてくると楽しかったです。出来上がった袖に襟、前身ごろの右と左、後ろ見ごろを並べて完成を想像するととてもやる気になりました。

最後は1つずつパーツをミシンで縫い合わせていって、裾を纏って完成です。

出来上がったブラウスは、市販品に劣らず引けをとらず世界に1枚だけのとっても素敵な自分だけのブラウスが仕立てあがりました。完成したときは本当に嬉しくて母に見せると、すごく褒めてくれました。

ただ、「ここの縫い目が汚い、縫い合わせがズレている」のような細かい指摘はありましたが、それでも私は自分でブラウスを完成させたことに満足していましたし、達成感でいっぱいでした。

次はブラウスにあわせて、スカートを作りろうと思います。スカートはブラウスよりも簡単なようなので、スカートから入ればよかったなと感じました。

ただ、JUKIのミシンは私には使いづらかったので、できれば刺繍もできるコンピュータミシンが欲しいですね^^

それから、私が結婚して娘が出来たときには、必ずミシンを使ってお洋服やカバンを手作りしてあげるつもりです。私は母親につくってもらった服がとても好きでしたので、きっと娘も喜んでくれると思います。

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